2008年 2月 「お父さんは?」  172.



ボク たい君と ふー子ちゃんは

な〜んか 物足りない!?

ちょっぴり 寂しい気がするんだよナー・・・

そっか! お父さんだ〜

大阪の方で 剣道の合宿に 参加するんだって

お母さんの誕生日を すっぽかし ボク達のことも 忘れ・・・

喜び勇んで 出かけてっちゃった〜

ボクと ふーちゃんは いっつも お父さんの 側で

ウ〜ロ ウロ してるから、、、 お父さんが いないとネー

手持ち無沙汰(?)というか 何だかつまんない

お父さんは ボソ ボソ 長〜い時間かけて コツ コツ ・・・

お母さんに 邪魔されない 自分だけの 遊び場を つくっていた

勿論 ボクとふーちゃんも せっせと お手伝い!(?)

アッ!  疑ったな?

ボク達の場合 側で ウーロ ウロ してることが 重要 なんだ

ゴムやら 紐やら タイヤやら ワイヤーなんて物を

捻ったり ぶら下げたり 張ったり、、、

折り土手の上の 樹木なんかも しっかり 利用してる

木からすれば 迷惑 この上ない話

幹が凹んだり たわんだり 折れちゃったり・・・ネ

そうだ 大〜きな玉石や 船のイカリみたいなのもあるゾ

家の裏だから だ〜れも知らない・見えない

玄関に お客が来ても 「留守だ!」って 帰っちゃう

お父さんは、、、 夢中で遊んでるから 全く気が付かない

お風呂の焚き口も お父さんと ボク達だけの エリア

お父さんは 火を燃しながら、、、

防具や 竹刀の 手入れをしたり、、、 木刀を作ったり、、、

自然木から 杖を 削りだしたり、、、

ボク達が 「クククッ」 「グググゥ」 入って行ったら

「おや たい君 ふーちゃん お帰り!」 嬉しそう〜

パンや ピーナツ 時々は ウインナーだって 準備してある

ふーちゃんが 「ガァー ウガァー」 我が儘を 言い出したら

「分かった 分かった」 クワを手に 畑へ・・・ イソ イソ 虫掘り

お父さんは ふーちゃんに めっぽう甘い!

そんな お父さんが 居ないんだから 寂しいわけだヨ

母さんも 「父さんの代わりをしなくちゃ〜」 思ってるらしいんだけど

お母さんは ベタベタ触ったり 余計なことするからネ〜

ボク たい君と ふーちゃんは 気が抜けない



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