2008年 2月 「 寒い冬 」 149



ボク たい君と ふー子ちゃんは 冬には強い

プゥッ! と 膨らんでいれば 寒さなんて 恐くないんだ

ボクは 羽根が フサフサ してるでしょ 尻尾なんて スゴ〜ク立派だから

ふーちゃんより ちょっと 細いくらい かな? って

思われてるみたいなんだけど、、、 それは 見かけだけでね

体重なんて ふーちゃんの 半分か もっと ず〜と 軽い

だから、、、 というのも 変だけど お天気の良い日に

自慢の羽根を 思いっきり広げて 日向ぼっこをするのが 好きサ

ふーちゃんは 冬だって 強い太陽の日差しより 日陰が好き

いっつも 何をするのも 一緒の 二人(?)、、、

何でも ふーちゃんの 言いなりになる ボクだけど

この事に関してだけは ちょっとね〜?

ボクは 日陰で ウト ウト してる ふーちゃんの近くで

なるべく 日当たりの良さそうな所・・・ を 選んで 座るようにしている

最近 白くてデカイ猫が しょっちゅう 覗きに来るから 気を付けなくっちゃ〜

「ケェー!」 「ケケケー!」 「ギェー!」 ボクは 大声で叫ぶ

ズーズーしい猫は お母さんが いきなり “ ガラッ! ” 戸を 開けて

「 コラ〜ッ! 」 大声で怒鳴っても、、、 平気で 無視するからね〜

怒った母さんは 凄い勢いで 飛び出してくるんだけど、、、

そんな時に限って いつもは ゴロ ゴロ してる石が 見あたらな〜い

ソレッ! 長靴だ ツッカケだ 手当たり次第に 投げる

悔し紛れに 大切な 「植木鉢」 まで 投げつけた事がある!

まあ 当たれば、、、 気が晴れるんだろうけどね

未だかつて 当たるどころか かすったこともない (>_<)

猫は お母さん必死の騒ぎを尻目に、、、 悠々と 石垣を登って行く

やっと お父さんが 出てきて 石をめくらめっぽう 投げ、、、 一件落着。

お母さんは 1月半ばから ずっと調子が悪い

風邪をひいたんだけど お医者さんにも行かず ろくな物も食べず

た〜だ 寝てるだけだから 良くならないのも 当たり前

お母さんは “松明にやられた!” 未だに 「♪流浪の民♪」を 恨んでる

寝込んでる母さんを そのままにして 父さんは 防具担いで さっさと大坂へ 

二週間 練習して 帰ってきたとき ま〜だ お母さんは 弱ってた

お父さん達は 趣味を 最優先させる生活を 楽しんでるから

 お互いの趣味を 邪魔しないよう お互いに ガマンもするんだってサ

こういうことは 息子の ボク たい君でも 理解出来ないナ〜

ボクだったら つきっきりで ふーちゃんを 看病する!
 
ふーちゃんに 美味しい物 食べさせてあげる!


 


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