2007年 7月 「お留守番」 136.



もう とっくに 梅雨も明けて カラッ!

夏 真っ盛りの は ず な の に 、、、

三原山も富士山にも 雲がかかって ジト ジト 空気が重〜い

過保護で心配性な お父さんと お母さんは

ボクと ふーちゃんだけを 残して 出かけることは 滅多にない

お父さんが トレーニングと称して ウロ ウロ していると

ふーちゃんは お父さんの足元で ウ〜ロ ウロ

「その内 踏みつぶされるんじゃ〜ない?」 心配になっちゃう・・・

「ふーちゃん そんなに近くにいたら アブナイヨ!」

ふーちゃんは お父さんの足が 羽根や尻尾に ちょっと触るのが 嬉しいみたい

ボク たい君が いくら注意しても 離れない

お父さんも わざと ふーちゃんに ぶつかったりしてるから、、、

きっと 二人(?)は 楽しんでるんだ  

ボクは ちょっぴり妬ける!

お母さんは お父さんに ボクとふーちゃんのことを ヨーク頼んで出かける

車に乗る前には 「たいちゃん ふーちゃんのこと お願いネ」 

しつっこく ボクに 念を押して 出かける

お父さんも お母さんも 素早く動ける ボクのことを すごく頼りにして

ちぃ〜と オデブで 動きのスローな ふーちゃんのことを

「たいちゃんは 命がけで守ってくれる!」 信じてるんだ

ボクは いっつも ふーちゃんの側に いるからね

猫は どういう訳か 二人(?)っきりで お留守番しているときに よく現れる

お父さん達の留守中 ふーちゃんに 何かあったら 大変だからね〜

誰にも 助けてもらえない ボクは いつも以上に

辺りに気を配り 猫の気配を感じたら 大騒ぎして 撃退しないとだ
 
「ケェーケケケッ!」 「ゲェー!!!」 「ギィエー!」

自分だけ 先に逃げ出すなんて そんな卑怯なことはしないよ

ふーちゃんは 「グググゥ!」 ワガママ言いながら 気楽に フラ フラ、、、

ボク たい君は 文句も言わず ふーちゃんの後ろから、、、

「只今〜 たいちゃん ふーちゃんのこと ありがとう〜」

あっ お父さん達が 帰って来た〜 ホッ!!

一日中 二人(?)で お留守番していた 夜は

ボク たい君は 草臥れて 早〜くから 眠くなっちゃう・・・

まあ かわゆい ふーちゃんの ためだからね

ガマン できるのサ



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