2008年 9月 「家族四人」 162.



豆台風が去って 我が家は静かになった

「ちょっと うるさい!」 なんて 思ったりしてたのに・・・

ボク たい君と ふーちゃんは ナゼか 寂しい!

爺ちゃん 婆ちゃんだって なんだか ボンヤリしてる

部屋の掃除や 洗濯もしない 花火の跡だって そのまんま

「孫達の名残りが消えちゃうのが 寂しいんだ」 なんて思った人は

まだ お母さんのことが よく分かってない人

「どうせ また 怠けて サボッテルんでしょ!」って 思った人は

この日記を よく読んでいる人だ (パチ パチ)

群馬から 遙々やってきた 悠海ちゃん 海乃莉ちゃん

二人の孫は 普通に話すのだって 可愛いソプラノ

調子が出て キャー キィーなんて はしゃぎだしたら 

ボクは 頭が クラ クラ、、、 そうだ 110番 110番!

「大変です!」って 思わず 電話しそうになるヨ

いくらなんでも 大 袈 裟 す ぎ る ! って? 

まあ ボクが 書いてる日記だからネ

爺ちゃん・婆ちゃん・ふーちゃん・ボクの四人暮らしの 日常では

ホントに 滅多にない 大騒ぎなんだから、、、

そうだ! 猫に追いかけられた時は もっと凄いかも・・・

ボクは 大声で叫びながら 飛び跳ね そこら辺を 駆け回る

自分と ふーちゃんを 守らなくっちゃでしょ 必死なんだ

お母さんは 一応 掃除をする気のある 振りをして

ガラス戸を開けた〜 あくまでも 開けただけ

ボク たい君が 見逃すわけがない 「コココッ!」 

ふーちゃんを誘って 散らかったまんまの 部屋の中へ、、、

いつもは  すぐ 「コレーッ! ふーちゃん たいちゃん」って

追い出しにくる お父さんも きょうは 笑って見てる

久しぶりに ゆっくり 「クククッ」 あちこち 「コココッ」 歩いた

ボクは 室内で 暮らしてたことがあるから 懐かしい

テーブルの下にも もぐり込んで お父さんの足が 邪魔だったけど

いつもとは違う 甘い物や 辛い物 色々拾って 食べた

大いに 掃除の手伝いをしたから 母さんは 助かったと思うヨ

いつも 戸を開けて 自由に 入れるようにしとけばネー

掃除の手間が 省ける と 思うんだナ〜

お母さんは 怠けるのが 好きなわりに 手抜きの方法を考えない

ちょっと ボクとふーちゃんに 相談してくれれば

鶏の知恵も出して 床の掃除も 手伝ってあげるのに



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