2006年 7月「 カラス 」 112.



ふーちゃんが 我が家に来て 半年以上が 経った

ブゥ ! ブゥ !  小 〜 さな 声しか 出なかったのに

だん だん 色んな声や 大きな声も 出せるように なってきて

今じゃ 〜 コォ ! コォ !  ガー ガァー  クォー

甘えたり 文句言ったり ・ ・ ・ ボク たい君も びっくりするほどの 変わりよう

砂浴びも 大好きになって 上手になった 、 、 、 それは 良いんだ け ど 、 、 、

今年は 梅雨が 長引いてる 上に 雨の量が 多いから 土が 湿ってる

それでも ふーちゃんは そこら辺に コロがって 砂浴び はじめちゃう ヨ

羽根が 泥だらけに なるからね ボクは ちょっと 、 、 、 ネ

今日も いつものように 一列になって お母さんと 一緒に 畑へ

以前は お母さんを ボクが 追いかけて その後に ふーちゃん ・ ・ ・

この頃は トッ トッ トッ ふーちゃんの 勢いに 負けてる か も ナ 〜

ミミズが あっちから ニョロ こっち から ニョロリ このときの ふーちゃんは 素早い


へん子ちゃんが この家に 来るまでは お母さんは ミミズなんか 絶対ヤダ !

デッカイ ミミズなんか 出てきたり しようものなら 「 ギャ ー ! 」
 
身震いして 気分が 悪くなってしまう ほ ど だったのに

可愛い長女 へん子ちゃんの為に 目つぶって そこら辺を 掘ってあげる ようになって

その内 片目を 開けて ・ ・ ・  ・ ・ ・  ・ ・ ・

今じゃ 〜 両目を しっかり 開けて 四女の ふー子ちゃんの為に 

「 丸々太った ミミズが たくさん 出てきますように ! 」 せっせと クワを 振るいながら

「 変われば 変わるもんだ ヮ ! 」 自分のことを 呆れたり 感心したり 、 、 、

ボクだって お母さんに 負けてられない か ら コココッ ! コココッ !
 
せっかく 家族 3人(?)で 楽しんでた の に

カラスが 数羽 そばの 大きな木の上で カァー カァー

ふーちゃんは もう びっくり 大急ぎで 茂みの中に もぐりこんだ

「 ふーちゃん お母さんが 一緒だから 大丈夫だよ 」  

笑いながら お母さんは 小枝を 拾って カラスの方に 投げた ・ ・ ・ 

小石も 何個か 投げた ・ ・ ・ ( 結構 ヘタクソ ! ) 

ちょっと脅かせば カラスは す ぐ 飛んでっちゃうだろう と 思った の に

飛んでいくどころか もっと 大きな声で ガァー ガァー ガァー 

確かに ボク達 3人(?)を 脅してる !


カラス の ヤ 〜 〜 〜 な 鳴き声に お父さんが

‘ 家族の 一大事 ! ’ と ばかり 手作りの パチンコを カラス めがけて 撃ったら

カラスは 一声も立てず ス 〜 と どっかへ 飛んで 行って しまった

カラスの声に ビク ビク してる ふーちゃんのことを いつも 笑ってた 母さんだけど

これからは ふーちゃんのように 気を付けた方が 良いのかも ・ ・ ・

ボク たい君と お母さんは 少し 反省した




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