2001年12月 「 自立 めざして 」 1.



「 一人で 生きていこう ! 」 と 決心した 私は

夜の闇にまぎれて ( この際 とり目だなんてことは 言ってられない )

住みなれた 我が家 ? を 抜け出した ・ ・ ・ と いっても

頼っていける 親戚 知人 まして 肉親 なんて いるはずもない

足のむくまま 気のむくままに 歩いていたら ・ ・ ・

な ー ん と な く 住み心地の 良さそうな 場所に 行き着いた

草は ボウ ボウ 伸び放題 手入れなんて ぜ ー んぜん されてない 庭


耕された 畑 は ・ ・ ・ 食料 を 調達するのに 便利そう

自立をめざす 女 一人 オット 一匹 ン? そうだ 一羽が

暮らして行くには 充分すぎる 広さのようだ  そこで 

しばらく 住んで 様子を みてみることにした  もし  居心地が 悪ければ

とっと と 出てけば い い だ け のことだもの 気楽なもんだ ヮ

野菜を つっついたり ミミズを ひっぱり出したり しながら 

畑や 庭を あっち こっち 歩いてみたら 人間が住んでいた 男 と 女 ー 

私には おじいちゃん と おばあちゃん のように 見えるんだけど ナ ー

人間の年齢なんて ぜ ー ん ぜん 見当が つかない !

( 悲しいかな ・ ・ ・ 自分の年も わからない ! )

それとなく ブラ ブラ しながら ・ ・ ・

注意深く 観察していたら ・ ・ ・ ど う や ら 無害 のようね


私を 見ても 捕まえようとも 追っ払おうとも しないんだもん

「 おや どこかの ニワトリが 遊びに来てるね 」 なんて

の 〜 んびり 私のことを 見てるだけ

小屋を のぞいた ら ・ ・ ・  犬 が いた ・ ・ ・

「 う 〜 ん ? ? ? 」  で も

もう 目も 耳も 不自由な お爺ちゃん 犬で 病気に罹って 寝込んでた ノ

そして ・ ・ ・ チョロ チョロ 走り回る キケン な 子供は ・ ・ ・

い な い みたいだヮ

ラッキ ー ! ! !




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