2009年11月「色々な想い」 192.



へん子ちゃんは 何処からか やってきて

洋梨の枝で 生活を始めた後 この家の 長女になった

ボクは 台風に 吹き飛ばされて き た 〜

それ以来 ボク たい君は この家の 自慢の息子だ

でも、、、 もし あの時 へん子ちゃんが いなかったら

ボクは 無事に 生きていられたか どうか ・ ・ ・ ?

ず〜っと へん子ちゃんに 守られ 頼りきって 生活してた

ある夜 へん子ちゃんが 猫に襲われ 亡くなった!

「戸を 閉めてさえおけば!」 お母さんは 今でも 苦しんでる

一人(?)で 外に出られない ボクは ほぼ 家の中に こもってた

家が 鶏小屋みたいになって 困った お母さん達は

ボッロ ボロ に見える 花子ちゃんを 貰ってきた

すぐ 羽根も綺麗になって ボクは これからが 楽しみだったのに

お花は 一日中 プーっ! 膨らんでたと思ったら、、、 亡くなった!

富士子の フー子ちゃんを 貰ってきて 丁度 一ヶ月後

デッカイ ハスキー犬が 庭に 迷い込んできて

おとなしい フーちゃんは あっけなく 噛みつかれてしまった

ハスキーは 一人(?) 島に残された 犬だった

フー子のことを 思えば 悔しい・・・

ハスキー犬の 不安と哀しみを 思うと 切ない・・・

お母さんとお父さんは ハスキー犬だけを 責める気に なれなかった

ボクの為というより 自分達の気持ちが どうしょうもなくて

また また 女の子を 貰ってきて

富士子 二世で ふー子と 名付けた

積極的な 女の子で この家に やって来た日

高い所にいた ボクの横へ 飛び上がったから みんな ビックリ!

ボクとふーちゃんは その日から ず〜っと くっついて 眠った

ふーちゃんと 仲良しの お父さん お母さんにまで

焼き餅を焼くくらい ボクは ふーちゃんが 大好きなのに

どん どん 弱っていく ふー子ちゃんの 側で

ただ 見守っていることしか できないのが 悲しかった

ふー子ちゃんは 最後の その日も 自分の脚で 歩き

「クゥクゥ」 巣箱の中で 静かに 息を引き取った

ふー子ちゃんの 最期は ボク達に 色んな事を 教えてくれた。。。

ガクン! 力の抜けてしまった ボク たい君を 励まそうと

ココちゃんを 貰ってきた け れ ど 、 、 、 

ボクは 二ヶ月間 一緒に過ごすのが 精一杯だった

一人(?)残された ココちゃん m(_ _)m


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