2007年12月「 第九の季節 」 146



暖かい日が続いて ボク たい君は 大助かり

ふーちゃんは 風が強い日とか 雨が降ってる日は

機嫌が 悪くなっちゃう 「ガァー グウォー」

お父さん お母さんも 「困った ふーちゃんだネ〜」

まあ ワガママ ふーちゃんだって ボクには 可愛いんだけどネ

12月・・・ 今年も お母さんは 「第九」を歌いに 上京する

本番の指揮者 H・K先生監修の CDに合わせて ホ〜ラ 叫んでるヨ〜

「第九」は ちょんこめさん達と一緒に 一年中 歌って は いるんだ

全身全霊を注いだ R・N君の指揮は 真冬でも 汗が飛び散るほど スゴイ!

R・N君の指揮は プロ並だから みんな安心して 「フンケン。」

H子先生の ピアノに合わせて 歌うときは 油断できない

練習は 第五パートが中心 「アルトなんて、、、」って 気を抜いたら

厳しい声が ビシビシ 飛んできて 母さんは びっくり!

一番高い声のところは 「絶対無理!」 「声が出る人に任しとこう、、、」

 「ソプラノは もっと高い声出してるし・・・」 声抜き(?)で 歌ってたら

ソプラノのM・Kさんと二人 音程と間を 厳しく しごかれた、、、

H子先生は 「五パートの人達は ちゃんと 歌えてるんだけどね〜」

「他のパートが ちょっとね〜」 目で お母さんを 指す・・・

「毎回 みんなの前で 恥かくの ヤダナ〜」

「やっぱ 自分で ちゃんと歌わないと ダメか〜?」

自分で歌う? 当たり前でしょう! 「第九」を 何年歌ってる ノ

「母さんたら、、、 しっかりしてヨネ〜」

息子の ボク たい君は ホント 恥ずかしい

「こんな高い声でない!」 「拍子なんか取れない!」 投げてたのに、、、

少しずつ 何とかなってきて 

集中練習に出かけた頃は 自信を持って 歌えるようになっていた

超 高 声で歌いながら、、、 「H子先生〜 ありがと〜!」

「気持ちよかった ナ〜 」 「余裕があったのかも?」

お母さんは 意気揚々と 帰ってきた

「悪い癖を きっちり なおさなくっちゃ〜」 来年に向けて 反省もした エッ!

「たい君 他の人に頼らないで歌えるって 気持ちいいネ」

ボクは 毎日 一人で 「オッカサンヨー!」 自信を持って 叫んでる

ふーちゃんだって 「ゴッゴ ゴッゴゴー!」 全身で練習中だ

まあ ボクのような 透明感のある声は 無理だろうけどね

お母さんは 「ふーちゃん ガンバレ! 練習すれば きっとできる!」

変に自信もって 無責任な応援 ???

ボク たい君は 日記に ふー子ちゃんのことが 書きたいのに・・・

お母さんに 脅されて ネ  クヤシイ〜 「ゴォッ!」


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