2007年 7月 「ちょっとね〜」 135.



お母さんが ボク たい君を 脅す

「恥ずかしいから 絶対 書いたらダメだよ!」

台所を改装して IHクッキングヒーターにした時

ついでだからって トイレも 近代的(?)にすることにした

実は トイレも、、、 家を建てた30数年前の ま ん ま

でもね その頃は 水洗トイレということだけで すごく嬉しかったんだってサ

前に住んでたところのトイレは 和式 汲み取り式 

子供が小さい頃は 「落っこちるんじゃないか?」 心配だったし

梅雨の時期なんかは 家中に芳香(?)がたちのぼって そりゃ〜大変!!!

便器も改良されて 色んな機能が付いているということは 知ってたけど

別に 深くも考えないで ウン十年 用を足していた

ある時 腰が痛くなって お尻を拭くのが すご〜く大変!

「そうか〜 こんなこともあるんだ!」 そして 母さんは考えた

身体が どんどん 不自由になっていったら

他の人の手を 借りなければならないことも あるだろう

そんなことになってから 慌てても遅い!

業者は 「今時 こんな便器は珍しい!」 変な感心をしながら 取り替えてくれた

お母さんは 昔々 ボタンを押したら 水が 凄い勢いで噴き出してきた〜

びっくりして 逃げ出したら 水浸しになったという 苦い経験がある

それ以来 トイレ内の ボタンやスイッチ類には 一切手を出さないことにしている

そんな 時代遅れの お母さんが 選んだのは

温水で洗って 温風で乾かしてくれる まるで ロボットみたいな便器

素晴らしい便器が 我が家のトイレに 収まったというのに

お腹が グル グル なって、、、 もよおしてきた〜

ソレッ〜! トイレ!!!

「ダメダ〜!」 さっきまでの気分は 何処いった?

便意をもよおして トイレに駆け込んだなんて ウソみたい〜

新しい便器に 座った途端 緊張してしまうのかな〜???

力むも何も まったくその気は失せていて、、、 完敗!

もともと 毎朝 快便なんていうのには縁の無かった 母さんだけど

トイレに駆け込んでは がっかり・しょんぼり、、、の繰り返し 

お腹をさすりながら 随分の日数 苦しんでた

笑っちゃ〜いけない お母さんは 見かけよりナイーブなのかもネ?

お父さんは 新しい便器とも すぐ馴染んで 快適に使いこなしている

まあ 元々 便学と称して トイレで本を読んだり 書き物もする程 トイレとは仲好し

「いい加減に 出てきなさい!」 ホ〜ラ 又 叱られてるヨ〜



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