2004年 4月 「 ボロ ヒーヨ 」 58.



ボロ ボロ に 傷ついて 帰ってきた ヒ ー ヨ の ことを
 
お母さんは 「 ボロ ヒーヨ 」 と呼んで 特別に 可愛がってる

ボロ ヒーがやってくると 何だ かんだ と 話しをしながら パンを 食べさせる

少しでも長く 側にいるように パンを 小さく 小さく ちぎって


食べやすいように キュッ と 丸める ・ ・ ・

ボロ ヒー ときたら 口を パッ と 開ける だけだから 

お母さんは ボロ ヒー のために 細心の注意を払いながら パンを投げる

ボロ ヒー は パサ パサ だったり 硬かったりしたら ポイッ と 捨てちゃう けど


お母さんは 叱りもしないで 「 ごめん! 」 「 ごめん! 」 ・ ・ ・ ?

毎朝 ハトが二羽 私 と たい君 が 小屋から出てくるのを 待ちかまえてる

朝のご飯を ねらっているだけで 別に 私達を待ってる わけじゃ ー ない

私 へん子ちゃんは 気に入らないことがあったら 

ハトに 八つ当たり することにしてる たい君も そう 決めてる

ボロ ヒー が お母さんに 可愛がられてる のを知った 他の ヒヨドリ 達が

ボロ ヒー の 真似を 始めちゃった ー 

お陰で 私達のいるポーチは ヒヨドリの ○○○で ひどい 汚れよう 

どうしたものか ・ ・ ・ って 悩んでたら

ハトが せっせと 掃除を始めた 殆どが 未消化のタネのようで ハトの 好物らしい


ヒーヨ 達 が お母さんと 仲良くなるために 競争した 結果
 
カメラを 向けても 平気なのは 当たり前で
 
お母さんの 手から 自分で パンを 契っていくのまで 出てきた

五羽くらいの ヒーヨ が ケンカしながら 騒々しく やって来たって

お母さんは ヒョイ ヒョイ ヒョイ ちっとも 困ったりしない


そんな 大忙しの 中でも ボロ ヒー は ちゃんと 一番近くにいて 優遇されてる ョ

お母さんは ヒーヨ達が 来るたんびに ハイ ハイ って パンを あげてるから

仕事は はかどらない ! 考えは まとまらない ! パソコンは こんぐらかる !

私 へん子ちゃん だって コッコメ スズメ ハト なんかに 負けてなんか いられない 

追い散らしながら 拾って 食べる

「 へんちゃんには ちゃんと あげるでしょ ・ ・ ・ 」 って
 お母さんは 言うけど

それとは また ひと味 違うような 気がしてしまうのは ナゼ ? ? ?
 
たい君は パンを確保して 「 コ コ コッ 」 「 コ コ コッ 」


私 へん子ちゃん を 呼ぶ




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