2007年 6月 「びっくりした〜」 133.



ボク たい君と ふー子ちゃんのいる小屋をね

猫が 朝っぱらから 覗きに来る、、、 ヤダヨ〜!!!

ふーちゃんは 食欲が回復してきたら また 玉子を生み出した

ボクん家へ 来たばっかりの時 ふーちゃんは

「う〜ん!」 ふんばって・・・ コロッ!

生んだ玉子に 注意も払わない ふーちゃんの様子に

お母さんは 「ふーちゃんの これまでの生活が。。。」 不憫がる

ボク たい君は ふーちゃんに付きっきりで 自由な生活の仕方を教えた

何をするにも ‘ふー子ちゃん第一!’の 生活をしていたら

いつの間にか ふーちゃんは 巣箱に座って 玉子を生むようになり

玉子を生んだ後は 胸に抱えて ウト ウト するようになった

お母さんは そんなふーちゃんに 目を細めてるけど

ボクは一人(?)で 手持ち無沙汰だから ちょっとネ〜?

小屋の戸が開いてても ふーちゃんは 玉子が生みたくなったら 巣箱に座る

猫が覗いたり イタが チョロ チョロ、、、 落ち着けないことも、、、

ある朝 お母さんが「ふーち〜ゃん!」 「ふー!」 「ふー〜」

血相変えて、、、 「たい ふーちゃんは?」 「ふーちゃんはどうしたの?」

ボクに 聞かれたって・・・ こっちが 教えて欲しいくらいだ

さっきまで 一緒に 葉っぱ突っついてたのに・・・?

「大変だ ふーがいない!」 お父さんを 叩き起こした

「猫だったら たいが 大騒ぎする筈だしな〜・・・」

お父さんは 寝ぼけながら 床の下なんかも 首突っ込んで「ふー〜!」

ボクだって ツツツゥー トトトトッ 走り回って探した

てんやわんや 草むらの中や 小屋の裏側まで 手分けして探していたら

何処からか 「クククッ」 暢気な顔のふーちゃんが 出てきた

お父さんは抱き上げて 体中を調べたけれど ケガはない

ボクは 思わず踊りながら ふーちゃんに 体当たりしちゃった

お父さんも 母さんも ほ〜っ!

そんな騒ぎが 数日続いて、、、 お母さんは 

アオノクマタケランの根本で ふっくら座り込んでる ふーちゃんを見つけた

枯れ草なんかを 丸くしたところに 玉子が3個・・・

「可愛そうに 小屋の巣箱に入るのが いやだったんだね」

お母さんは 「迷惑!?」 なんて 考えもしない・・・

ふーちゃんが 玉子を生んでいる間 ずっと側に付き添ってたよ

それからというもの 大騒ぎはしないで、、、 気は 付けてる

ホント 家族3人(?)の 寿命が縮まったヨ



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