2008年11月「アオサギ?」 167.



ボク たい君と ふーちゃんは 静かな生活を 楽しんでいる

そりゃ イタや ネコが 波風を立てるけど

母さんほどじゃ〜ないね

ある朝 ボク達が 庭に出て行くと

大〜きな鳥が 額紫陽花の根元に 立っていた

アオサギの 「アオちゃんだよ」 紹介されたって

デカすぎて 仲好しとか 友達になれるような 気はしない

遠くから 首伸ばして 「ゲェー!」 「ケッ ケッ ケ」

「ゴォー!」 「ゴッ ゴッ ゴ」 大騒ぎしちゃった

お母さんたら ボク達が 跳び蹴りしたり つっついたり するんじゃ?

心配したんだってサ まったく 失礼しちゃうヨ

お父さんは 「何か 食べさせなくっちゃ〜」

ミミズを 掘ってきてあげた の に、、、

その子は 首 ビューゥンと伸ばし 羽根も バァサーッ 広げて

太くて 大きなクチバシで お父さんを 突っつきそうになった

じっと立ってたというか しゃがんでた時には

想像出来ない 大きさだったから ホント びっくりした〜 (@_@)

昨日の夕方 薄暗くなってから

アオちゃんが 猫も車も通る 道端で倒れていたのを

お母さんが 抱いて帰ってきたんだ

左脚が 使えない というより かえって邪魔になっている

右脚の 膝関節を曲げ 羽根も支えにして

やっとのことで 立ったような 姿を保ってるんだ

お母さんは 水を含ませた布を

クチバシの中で絞って コクン コクン 飲ませた

お父さんは 風呂の焚き口の側に 寝る場所を準備した

「ここだったら 暖かいからね」 実に優しい

朝になって 「やっぱり水辺が 良いよね〜」

お母さんは アオちゃんを そっと抱いて 車に、、、

お父さんの運転する車から 外を見ている アオちゃんに

自分で飛んでるみたいな気がする? ちょっと 低空すぎるけどね 

頭を撫でながら 鴨川の奥まで 連れて行った

お母さんが 手を出しても 首伸ばして 羽根広げて

脅かしたりしない・・・ 不思議なんだヨナ〜

アオちゃん 何処へ行っちゃったの?

脚を傷めた アオサギに 自然界は 厳しい!

 (ブログ 【徒然に・・・】 2008年11月7日 も 読んでね)

 


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